2014年 総括

12月の新作に全然手を付けられていないのですが、年末になってしまったので恒例の年間総括です。2014年で最低限これだけはプレイしておくべき6本を取り上げました。

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へんこい 変恋≒黒歴史
ブランド:あかねそふと(→記事/→Amazon

へんこい 変恋≒黒歴史

今年のベストシチュエーションはこれでした。漏らすまで「トイレ」と言わないあたりに強い羞恥心を感じます。

少女教育
ブランド:たぬきそふと(→記事/→Amazon

少女教育

おもらしに定評のある、たぬきそふと。事前にトイレへ行っておけば……と後悔するシチュエーションは、定番ですが良いものです。

イノセントガール
ブランド:フロントウイング(→記事/→Amazon

イノセントガール

恐怖と我慢の組み合わせ失禁。普段は飄々としている女の子が、怖くてトイレへ行けないというギャップが良いですね。

運命線上のφ
ブランド:Lump of Sugar(→記事/→Amazon

運命線上のφ

画像のおもらしシーン以上に、謎の生物に追いかけ回されてトイレへ行けず我慢するシーンが最高でした。

私たち・花のオシオキ部!~やられたらヤり返す…エロ返しだ!~
ブランド:スワンアイ(→記事/→Amazon

私たち・花のオシオキ部!~やられたらヤり返す…エロ返しだ!~

会話がギャグっぽい点は気になるものの、主人公に邪魔されてトイレへ行きたくても行けないという展開は秀逸。

姪ドキッ茶。
ブランド:アトリエかぐや Honky-Tonk Pumpkin(→記事/→Amazon

姪ドキッ茶。

見上げ構図のおもらしは珍しいですね。おしっこが流れるところもアニメーションだったら……惜しいです。

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これ以外では、デート中に漏らす「スクランブル・ラバーズ」、エレベーター閉じ込めの「密閉やりまくりエレベーター」、便器に手はかけるものの間に合わない「愛サレるームメイト」、水分取りまくりの「恋DOKi」あたりが好印象でした。

それと昨年末の「Timepiece Ensemble」から続く、Glace/Galetteの尿っぷりは注目です。特典ドラマCD「おもらしクライシス」が素晴らしかった「ちっちゃらぶアパート」。続く「お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!」にもおしっ娘がいました。来年もこのブランドには期待したいところ。「恋式マニュアル」? そんなのありましたっけ。

家庭用ゲームでは、PS3の「ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。」が、長々とした我慢もあって良かったです。漏らすとは思っていなかったので、うれしい誤算でした。おもらしがあるらしいXbox Oneの「CHAOS;CHILD」は移植待ち。

といった具合に、特に質の高い作品を取り上げてみました。取り上げきれなかった他の作品を探したい方はデータベースを使ってみてください。フィルタリングで「着衣で絞る」「我慢で絞る」「発売年:2014年」を選ぶと、年内の優良作品を探しやすいと思います。

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なお管理人の都合で、明日12月31日~1月2日は記事の更新をお休みします。更新再開は3日の予定です。今年もご来訪いただきまして、ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。