【PC-98】PERSONA~淫虐の仮面~

12月タイトルの着衣失禁もほぼ網羅した気がしますし、年内にもう1本書いておこうと思い立ったので。唐突にPC-98連載の第3回をお届けします。

今回のネタは、ソルシエールの「PERSONA~淫虐の仮面~」。1996年発売。

【PC-98】PERSONA~淫虐の仮面~

この作品の主人公は多重人格者。彼を治療する女医3人に対して主人公がひたすらエロいことをしていく、という内容です。それぞれの人格で、エロの傾向がまったく異なるのがウリ。

で、冒頭の画像は「盗撮を趣味とする人格」でのワンシーン。ネズミ嫌いなシェリーが、トラップに掛かり大量のネズミと遭遇。服の中へ入り込んだネズミによって体の隅々までまさぐられ、尿意の高まりをおさえられずに失禁。それを主人公が覗くというシチュです。

盗撮といえば定番な「トイレ覗き見」もあります。青葉の放尿の様子を、トイレ内のアングルから大写しで。「誰かに見られているような……」と言いつつも、青葉は結局シャーッとやっちゃいます。

【PC-98】PERSONA~淫虐の仮面~

他には、カテーテルでの導尿、箱詰めされての放尿があります。後者は意味がよく判らないと思うので、画像をどうぞ。

【PC-98】PERSONA~淫虐の仮面~

主人公によって木箱に押し込められ、身動きができなくなった青葉。尿道を執拗に愛撫されて我慢できず、おしっこしてしまいます。……パンツ有りだったらもっと良かったんですけど。

ところでこれ、96年発売にもかかわらず残念ながらWin移植版がないんですよね。PC-98オンリーなので、今からソフトを探すのは難しい……かもしれません。